インプラント
インプラントを動画で解説
見た目も機能も自然な歯へ
こんな要望や症状がある方は、
- 入れ歯が合わない
- 硬いものが噛めない
- 見た目が気になる
- 他院でインプラントを断られた
- 抜歯後どうすればよいかわからない
インプラントとは?(自由診療)
むし歯や歯周病、外傷などで歯を失った部分の顎の骨に人工の歯根(インプラント体)を埋め込み、その上に人工の歯を装着して噛む機能と見た目を回復する治療法です。顎の骨としっかり結合するため、自分の歯のように安定し、硬いものも噛みやすいという特徴があります。
ブリッジのように周囲の健康な歯を削る必要がなく、入れ歯のような取り外しもありません。見た目も自然で、違和感が少ないことから「第二の永久歯」とも呼ばれています。
入れ歯やブリッジとの違い
| 入れ歯 (一部自由診療) |
ブリッジ (一部自由診療) |
インプラント (自由診療) |
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|---|---|---|---|
| 審美面 | 部分入れ歯では金具(バネ)が見えることがあり、見た目が気になる場合があります。 | 素材によっては自然な見た目が可能ですが、歯ぐきが下がると境目が目立つことがあります。 | 人工歯を単独で固定するため、天然歯に近い自然な仕上がりが期待できます。金具も見えません。 |
| 機能面 | 取り外し式のため動きやすく、噛む力は他の方法に比べて弱くなります。 | 固定式のため比較的安定していますが、支えとなる歯に負担がかかります。 | 顎の骨と結合するため安定性が高く、天然歯に近い感覚でしっかり噛めます。 |
| 他の歯への 負担 |
バネをかける歯に負担が集中し、揺れやすくなることがあります。 | 両隣の健康な歯を削り、支えとして使用するため、長期的に負担がかかる可能性があります。 | 独立して機能するため、周囲の健康な歯を削る必要がなく、負担が少ない治療法です。 |
| 費用 | 保険:約10,000~20,000円 自費:110,000円 |
保険:約20,000~40,000円 自費:250,000円 |
自費:1本 500,000円 骨造成 100,000円 |
| ※料金はすべて税込です | |||
| 治療期間 | 約1~3ヶ月 | 約1~3ヶ月 | 1~12ヶ月(平均3ヶ月) |
インプラントのメリット
機能性:しっかり噛める安定感
・顎の骨に固定されるため安定性が高い
・天然歯に近い噛む力を回復しやすい
・入れ歯のようなズレや外れる心配が少ない
・発音や会話時の違和感が少ない
審美性:自然で美しい仕上がり
・金具が見えず、見た目が自然
・歯ぐきとのなじみが良く、違和感が出にくい
・前歯など目立つ部位にも対応しやすい
・口元の印象を若々しく保ちやすい
清掃性:周りの歯を悪くしにくい
・上部補綴物(被せ物)にセラミックを使用するので、汚れがつきにくい
・ブリッジのように他の歯と繋がっていないので、汚れをとりやすい
・入れ歯のように金具を他の歯にかけることがないので、他の歯への負担が少ない
・外したりする必要がないので、まるで自分の歯のようにお手入れができる
インプラントのデメリット
自由診療で費用が高額になりやすい
保険適用外のため、ブリッジや入れ歯に比べ費用負担が大きくなります。骨造成などの追加処置が必要な場合は、さらに費用がかかることがあります。
治療期間が比較的長い
骨と結合するまでの治癒期間が必要なため、数か月単位の治療期間になることがあります。
ただし、近年のインプラントは骨との結合が早く、場合によっては1ヶ月ほどで終わることもあります。
適応できない場合がある
重度の糖尿病や骨粗しょう症など、全身の健康状態によっては慎重な判断が必要です。
また、骨が薄いからできないということはほとんどなくなりましたが、状況によってはありえます。
インプラント治療の流れ
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カウンセリング
現在のお悩みやご希望をお伺いし、インプラントが適応可能かどうかを確認します。他の治療法との違いについてもご説明します。
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精密検査
レントゲンや歯科用CT撮影、口腔内検査を行い、骨の量や神経・血管の位置を詳しく確認します。安全性に配慮した治療計画を立てるための重要なステップです。
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治療計画のご説明
検査結果をもとに、治療方法・期間・費用・リスクについて丁寧にご説明します。ご納得いただいたうえで治療を開始します。
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初期治療
インプラントを安全に長く使用するためには、埋入手術の前にお口の環境を整える「初期治療」が重要です。土台となる歯ぐきや骨の状態を改善してから治療を進めます。
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インプラント埋入手術
局所麻酔下で顎の骨にインプラント体(人工歯根)を埋め込みます。処置時間は症例によって異なります。
インプラントと骨がしっかり結合するまで数か月待ちます。必要に応じて仮歯を装着する場合もあります。
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人工歯の装着
結合を確認後、型取りを行い、上部構造(人工歯)を装着します。噛み合わせを調整し、見た目と機能を整えます。
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メンテナンス
治療後は定期的な検診とクリーニングが重要です。インプラントを長く快適に使うために、継続的なケアを行います。
メンテナンス(定期検診)が大切な理由
インプラントは「入れて終わり」ではありません。長く快適に使い続けるためには、定期的なメンテナンスが欠かせません。
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インプラント周囲炎の予防
インプラント自体はむし歯になりませんが、歯ぐきの周囲に炎症が起こる「インプラント周囲炎」になることがあります。進行すると骨が吸収され、最悪の場合インプラントが脱落することもあります。定期検診で早期発見・早期対応が可能になります。
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噛み合わせの変化を確認
歯は少しずつ動き、噛み合わせも変化します。インプラントに過度な負担がかからないよう、定期的なチェックと調整が重要です。
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人工歯や部品のゆるみをチェック
上部構造やネジのゆるみなどを早期に確認し、トラブルを未然に防ぎます。